The characteristic of JAPANTEX

JAPANTEXの特色

インテリアトレンドショー JAPANTEX2010、今年のテーマは“飾育”

「飾育」とは:
日頃からインテリアを考える習慣を養い、より豊かな住生活を実現するための知識や技術を身に付け、明るく健全な住生活を実践できる人々の輪を広げていく活動です。

  1. インテリアを考える習慣を養うこと。
  2. インテリアを楽しむことで、人と人の心がつながること。
  3. インテリアを通じて、住生活を豊かにする心を育むこと。
  4. 住生活に関する文化を学び、知識と技術を身に付けていくこと。
  5. 健全で快適な住生活を実践できる人々の輪を広げていくこと。
ビジネスがつながる、広がる!インテリアビジネスを協力サポートする、日本最大級のトレンドショーの開幕です。

JAPANTEX2010では、「飾育」を通して、皆様とお客様の心がつながること、業界全体がつながること、
そして、住生活を豊かにする心と業界の成長を育み、インテリアに関わる知識や技術を学んでいくことを目指します。
明るく、健康的で、快適なインテリアライフを追求し、広めていくことで、インテリア業界を活性化させ、 さらには日本全体の活力を取り戻していきましょう。
まずは、JAPANTEXを「飾育」の舞台として、
インテリアの魅力を発信していき、皆様のビジネスを活性化させていくことです。
ご出展をお待ちしております。

国内最大級のインテリア見本市

今年で29回目を迎える「インテリアトレンドショー JAPANTEX2010」は国内最大級のインテリア総合見本市として、200社を超える関連メーカーや商社、またヨーロッパ・アジアからの海外メーカーが出展し、30,000人以上の関連業者や一般ユーザーが来場する展示会です。

来場者の業種は多岐にわたり、出展者の皆様からは高い評価を得ています。

来場者数

●インテリアの最新トレンドがわかる展示会

カーテン・壁紙・床材・ブラインド類を製造・販売する各メーカーの新商品やコーディネート提案など、ここでしか見ることができない情報が満載です。

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出展効果の高い展示会

2009年度の出展者アンケートによると、「大変良かった」「良かった」という回答を62%の企業からいただきました。 自社の製品を見て体感していただき、それぞれの今後の商売に繋がるビジネスチャンスがJAPANTEXにはあります。

今回の出展の効果はいかがでしたか?今後の取引に、どのような効果が期待できますか?

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JAPANTEX2009 出展者アンケート結果

今回の出展目的は何ですか? 今後どのような分野の来場者を希望しますか? 今回の企画で良かったものは何ですか?

出展者の声

赤穂緞通を伝承する会場
赤穂緞通を伝承する会場

ブランド認知につながり、
モチベーションが高まりました。
「日本三大緞通」の一つと言われる赤穂緞通ですが、会場では「赤穂緞通ってなに?」という声がもっぱらで、ブランド認知力の弱さを痛感。しかし、多くのプロの方々から、「販売ルート・方法」「価格」などのアドバイスをいただき、「日本の緞通をまもりたい」との思いを一層強くすることができました。

株式会社 First Line様
株式会社 First Line様

はるばる沖縄から出展して得た成果を、より大きなものにしていきます。 弊社は沖縄で、独自の素材を用い、安らぎや癒しをデザインに取り入れた寝具を制作しています。初の出展で、やはり沖縄との規模の違いに圧倒されることもありましたが、多くの商談ができたことは大きな成果でした。次回はこの経験をもとに、さらに創意工夫して成果を上げていきたいと思っています。

会場の様子1会場の様子2

その他、こんなご意見をいただいています。

  • 出展したことでより多くの方に商品を見ていただき、直接声を聞けたことは大変良かった。
  • 沖縄から初出展して、大変勉強になりました。
  • 課題であった販売方法、ルートなどについていろいろ学ぶことが出来ました。
  • 短期間でしたが、凝縮された内容であったと思います。
  • よい商談ができたので、今後のビジネスの成果に結びつけていきたい。
  • 初めてでしたので、わからないことばかりでしたが多数の方々に商品を知っていただくことができました。

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